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飛蚊症と目の疲れ

白い壁や明るい空を見たときに、「ゴミのような浮遊物」が見える症状を、飛蚊症といいます。「浮遊物」は、目の動きについてくるように移動し、視界からなかなか消えません。
その色や形、個数は人それぞれで、症状の深刻度によって変化することも。60歳になると3割以上の方が発症するそうです。
現在アメリカではレーザーを用いた改善治療が可能ですが、国内においてはまだ、飛蚊症そのものへの治療法は身近ではありません。
 

飛蚊症の原因と改善方法

  • 生理的飛蚊症
    普段目に映る景色は、外から入った光を脳が映像化して見えているもの。その時、光と一緒に紫外線が入ってきて、目の中に活性酸素という有害な物質を発生させます。活性酸素は光の通り道である硝子体の細胞を酸化させ、酸化した部分が網膜に影として映ることで飛蚊症が発症します。これが生理的飛蚊症で、飛蚊症に悩むほとんどの方がこのタイプなのだそう。
    また、生まれつき硝子体が濁っているという先天的な要因も考えられますが、生理的飛蚊症は病気ではないので、放置していても特に心配はありません。
  • 網膜裂孔/網膜剥離
    網膜に穴が開いてしまう病気を網膜裂孔といい、多くの場合その兆候として飛蚊症を伴います。中高年者ならほとんどの場合加齢が原因で、若い人であれば強度の近視や、眼の打撲などの外的損傷から発症することも。網膜裂孔は網膜剥離を引き起こす場合があるので、早期発見が治療の鍵です。

改善方法

先述の通り、飛蚊症の治療法は国内では確立されていません。しかし、手術するほどでは無くとも、テレビや読書に集中できない、うっとうしくて我慢できないという方もいらっしゃると思います。

そんな方にオススメしたいのが「ルテイン」の摂取。ルテインは人間の目にとって重要な成分で、生理的飛蚊症の原因である活性酸素を取り除く、抗酸化作用に優れています。実際にルテインを服用して飛蚊症が軽減した、治ったという声も多いので、是非試してみてください。

 
目の疲れ解消マニュアル