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パソコン使用時に

目の疲れを軽減させるための対策として、パソコンの液晶ディスプレイの設定や距離について解説しています。どれも簡単なチェックでできるので、ぜひ参考にしてみてください。

パソコンの液晶ディスプレイを調整して目の疲れを軽減

今では、多くの人がパソコンを使って仕事をしています。その際に避けられないのが、目の疲れです。

中には仕事と自宅で、あわせて1日12時間以上パソコンを使う人も珍しくありません。そうなると、目が乾いたり、かすんだりするという人は多いでしょう。

液晶ディスプレイなどの表示機器を長時間使うことで、目や身体に疲労が伴うことをVDT (Visual Display Terminal)症候群といい、最近、この症状にかかる人が増えています。疲れ目の対策をとして「目薬」を使っている人もいるでしょうが、根本的な解決にはなっていないのが本当のところです。

最近の液晶ディスプレイは、映像や画像をきれいに表示するために、輝度が高く設定されており、とても明るくなっています。輝度が高いまま設定で使用すると目に大きな負担がかかります。

実は、パソコンの液晶ディスプレイの輝度(明るさ)を下げるだけで、目に対する負担が半減するのです。実際に調整してみるとわかるのですが、明るさの数値を半分にしても画面は十分に見ることができます。

出荷時は、輝度が一番高くなっているのが一般的ですので、一度、ご自分の液晶ディスプレイの設定を確認することをおすすめします。

ディスプレイを見る姿勢もチェック

次に液晶ディスプレイの高さも確認する必要があります。ディスプレイを見上げる状態で使ったり、目線の真正面にある場合には、ディスプレイの高さを今の位置から下になるように調整しましょう。下向きの視線で液晶を見ることで、目の疲れを軽減でき、さらには、首への負担も和らげます。

また、液晶ディスプレイへの距離についても考えてみましょう。よくパソコンのディスプレイをのぞき込むよう見る人がいますが、距離が近すぎると目が疲れやすくなります。ですので、少なくとも40cm以上はディスプレイから目を離したほうがベターです。

最後にイスに座るときの姿勢についてですが、絶対に避けたい事として、イスに浅く腰掛けることです。この姿勢だと、目だけでなく、首、背中、腰にも負担がかかることになります。パソコンを使うと目が疲れるという人は、すぐにチェックして、目への負担を軽くしましょう。

 
目の疲れ解消マニュアル