充血、ドライアイなどを改善する方法を教えます

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ツボを刺激

ツボ刺激が目の疲れに効く!

目の周りはツボが多く存在します。意外と鈍痛を感じたり、眼精疲労が激しいと痛いことさえあります。

ツボの位置は、一指し指の腹などで、そっと押さえて確認してみてください。その部分は鈍痛を感じるところがツボです。 事前に手はきれいに洗っていてください。リラックスして行ってくださいね。

【疲れ目に効くツボ】

瞳を中心として目の骨のある部分の周囲にツボはあります。眉頭、眉山、眉尻、目頭、目の下、目じりなどです。

  1. さん竹 眉頭
  2. 魚腰 眉毛のまんなか(眉山)
  3. 糸竹空 眉尻
  4. 晴明 目頭と鼻のあいだのくぼみ(目頭)
  5. 承泣 瞳の下のくぼみ (目の下)
  6. 瞳子りょう 目尻から親指1つ分外側
  7. 太陽 眉尻と目尻から髪の生え際の間のくぼみ(こめかみ) 

楽々、簡単にできるツボ刺激

  1. 背筋をのばして姿勢を正して、呼吸を整えてリラックスします。
  2. 両手の親指を、太陽にあてて、指を内側に曲げて、人差し、人差し指の内関節で、「さん竹」を8回、指圧しましょう。
  3. 次に、もうすこし下に移動して、人差し指の内関節で、「晴明」を8回、指圧しましょう。
  4. 親指を下あごにあてて、人差し指と中指をそろえて「承泣」をゆっくり8回指圧してください。
  5. 手を浮かせたまま、人差し指の内関節で、「さん竹」、「魚腰」、「糸竹空」と、内側から外側へ、ゆっくりなでるようにぐるりと動かしてみてください。
  6. そのまま、今度は目の下に移動して、人差し指の内関節で、「晴明」、「承泣」、「太陽」を、内側から外側へ、ゆっくりなでるように動かします。

このツボ体操は、目が疲れてきた時に実践してみてください。ツボ刺激をすると、目の周りの血行がよくなり、気分的にもすっきりします。

頭の後ろのアイポイントを指圧する方法

大事なことはひとつだけで、後頭部のアイポイントの正しい位置を見つけることだけです。 両手の親指で、後頭部の膨らんだ部分のすぐ下にある2ヶ所の窪みを探しましょう。それは「アイポイント」と呼ばれ、 親指の先で、後頭部を指圧していくと、その部分は少し痛みを感じるところです。(頭蓋骨のきれる辺り、 ちょうど目のうらのあたりがへこんでますね。それです。)

このセルフケアは、後頭部でのアイポイント指圧と、眼球の上下左右の動きで効果を発揮します。 眼球は、それぞれの方向にできるだけ寄せてください。指圧は、ぐっぐっとアイポイントをリズムよく押す感じで行っていきます。

  1. 視線をまっすぐ前を向いたまま、そのアイポイントを5秒間指圧します。
  2. 思い切り上方に視線を上げて(白目がくっきりするほど)、そのアイポイントを5秒間指圧します。
  3. 思い切り下方に視線を下げて、そのアイポイントを5秒間指圧します。
  4. 思い切り視線を右に向けながら(白目がくっきりするほど)、そのアイポイントを5秒間指圧します。
  5. 思い切り視線を左に向けながら(白目がくっきりするほど)、そのアイポイントを5秒間指圧します。
  6. 最後に目を閉じたまま、上記の目の動作(正面、上、下、右、左)と、アイポイントの指圧を5秒間づつ繰り返します。

もし、指圧しながら、どちらかの方向に目を動かしたとき痛みを感じたら、 その部位の指圧は多めにしてもよいそうです。これらをするとかなりすっきりします。また、アイポイントが思いのほか痛いことに驚くかもしれません。

 
目の疲れ解消マニュアル