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DHAが必要な理由

DHAは頭をよくするだけではなかった

「魚を食べると頭が良くなるらしい」というような 話は良く聞きますね。これは、イギリスのクロフォード教授が自身の著書の中で、 「日本人の子供たちの知能指数が高いのは、魚を食べてきた結果である」と発表したのがきっかけでした。 その魚の持っているすばらしい栄養素というのがDHAです。

DHAは、イワシやサンマ、サバなどの背の青い魚に多く含まれている脂です。 現在ではDHAは、頭が良くなる栄養素であることがわかっているだけでなく、ほかにも目を良くしたり、 アレルギーを抑制したり、成人病を予防したりといった、さまざまな利点があることがわかってきました。

目のDHA濃度は脳より高い

頭にいい物質が目にもいいとは、なんとなく感覚的にはわかりますが(目と脳がつながっているから) 具体的にどうよいのでしょうか?なぜなら、脳と目は、母親の胎内で退治が成長する過程で、 同じ細胞から枝分かれした組織なのです。脳と目は、いわば双子の兄弟のような関係なのです。 だから脳に不可欠なDHAが目にも不可欠であろうことは容易に想像がつくでしょう。

さらにもう1つの注意すべき点は、目の中には脳以上に高濃度のDHAが存在していることです。 目は、体の中で最も高濃度にDHAを含む部位なのです。

DHAが不足すると視力が低下する

目の中のDHAは、網膜や視神経の中に存在しています。 そこでは細胞を柔らかく保つ働きをしています。網膜や視神経が柔らかいと、 網膜でキャッチした情報が、脳へ速やかに伝達されます。だから、目の中のDHAは、こうした情報伝達の維持に不可欠な成分といえます。

また、DHAの働きで血行が良くなると、網膜や視神経の細胞に十分な酸素と栄養が与えられるので、 それらの組織が活性化します。このように目の健康維持に欠かせないDHAの摂取量が極端に足りないと、 視力障害を招くことになりますし、逆にDHAを積極的に摂取することで、視力回復、老眼の改善、目の疲れを抑える、などの効果があらわれてきます。

目や脳はもちろんのこと、体全体の成長や健康維持に欠かせないDHAは、魚に特有なもので、 牛や豚、鶏などの肉や牛乳にはほとんど含まれていません。そして、人の体内では、ほとんど作り出すことができません。

旬の時期で脂のたっぷりのった青背の大衆魚は、DHAの宝庫です。 毎日摂取することが難しいのであれば、ぜひ良質のサプリメントを摂って健康維持してくださいね。

 
目の疲れ解消マニュアル